ワタナベカズマサのYouTube用撮影機材一覧

こんにちは!ワタナベカズマサです。ここではガジェット系YouTuberとして活動中の私が現時点でYouTube撮影用に使っている機材一式をまとめてみました。

ここにある機材を揃えれば私と全く同じ撮影環境になるという感じです。

基本的に現在使っているメインの機材のみを厳選しており、すでに出番がほぼなくなって使うことがない機材は割愛しております。

機材がアップデートされていくたびに記事もアップデートしていく予定なのでぜひ参考にしてみてください。

動画でも紹介しましたのでぜひご覧ください

一軍カメラ

メインカメラになります。2017年発売時よりずっと使っています。SONYの旧フラッグシップフルサイズミラーレスです。

サブカメラです。SONYのAPS-Cフラッグシップ。α9と同等のAF性能を引き継ぎつつコンパクトで取り回しの良いカメラになっています。

二軍カメラ

旧サブカメラです。今は嫁のメインカメラになりました。α6600から手ブレ補正を抜いてバッテリー持ちが少し弱い程度なので普通にバリバリ使えます。

サブチャンネルなどではメインで使うことも多い最強コンデジ。マイク端子があるのでより使いやすくなった。画質・手ブレ補正・音質などどれをとってもコンデジとしては最強クラス。メインチャンネルでもサブカメラとして登場することが多い。

安定のGoPro。圧倒的な手ブレ補正と画角。マイクが進化して音質がさらに向上したのもGood。気軽な外撮影には最高です。

自撮り用ディスプレイを備えたGoProキラーのアクションカメラ。手ブレ補正やコスパはGoProを超えています。

レンズ

α9に装着しているメインレンズです。室内撮影にちょうど良い画角+開放F1.4の明るいレンズで奥行き感のある背景ボケを楽しめます。

α9用に使っている旧メインレンズ。F2.8通しの万能な標準ズームレンズ。非常に使いやすいですが重くて大きい。

SONYユーザー万人におすすめできる万能な広角単焦点レンズ。F1.4+16mm(換算24mm)と使いやすい上に軽く取り回しがいい。α6600やα6400などAPS-Cミラーレスを持っている人はまず使いたい一本。私は2本買ってます。

もっと広い画角が欲しいときの1本。あまり出番はないですが明るい時間帯に外で広い景色を撮影したいときなどは活躍します。

マイク

RODEから2020年4月に発売になったコンパクトなUSBマイク。USB−C出力にも対応しているのでパソコンだけじゃなくiPad ProとかAndroidスマートフォンに直接つないで使うこともできるのがGOOD。ポップガード内蔵なのでそのままデスクに置くだけで高音質な配信ができるので重宝してます。

こちらの生配信もすべてこのマイクで行いました↓

SONYミラーレス専用のショットガンマイク。ノイズカットやローカット、指向性を簡単に切り替えられる。音質も非常に良い。ホットシュー接続のためα6600などチルト液晶のカメラに装着すると液晶が見えなくなるのが痛い。

プラグインパワー方式で使えるコスパの良い万能マイク。手軽さ優先ならおすすめ。

最高のワイヤレスマイク。現在メインで使用中。

RODE Wireless Goに接続して使用中。安定した音質で使いやすい。

Audio Technica

2020年2月より導入。サブチャンネルのナベラボで使ってますが、コンパクトなのに音がいい。回転させて簡単に指向性を変えられるのが非常にありがたい。手軽にそこそこの品質で音を撮れるので重宝しています。

三脚

SONYのカメラを使ったVLOG撮影には最強の三脚兼グリップ。ワイヤレスなのでケーブルなしでBluetooth接続し、録画やシャッターなどの操作を手元で行えます。そこそこ重いカメラでも使えるのが魅力です。

メインカメラのα9を載せてテーブルに置いています。テーブルに載せて撮影するのにピッタリで使いやすい。

上から手元を撮影するときなどに使える俯瞰三脚。普通の三脚としても使えるので万能。2カメ用で使ってます。

横から横へ、前から後ろへ滑らかにカメラを移動させながら動きのある映像を撮るときに使うカメラスライダーです。非常に使いやすい。

以上になります!

 

この記事がよければいいね!やシェア、フォロー頂けると本当に嬉しく思います。