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【SEOツール】コンテンツスカウターZを買って使ってみた

こんにちは。渡部です。

今回は仕事の話です。

サイトアフィリエイトを行う場合に使うSEOツール「コンテンツスカウターZ」を導入してみたので、実際使ってみてどうだったのかという詳細をまとめてみました。

すでにアフィリエイトを行っている方、これからアフィリエイトをやってみたい方でツール導入を検討されている方は参考にしてみてください。

公式ページ

コンテンツスカウターZって何をするツール?

ただ関連キーワードを引っ張ってくるだけのツールだったら無料のものでも全く問題ないので、必要ないと思いますが、コンテンツスカウターZには無料では解析できないレベルの情報をポチッと簡単に解析してデータとして吐き出してくれます。

キーワード解析機能で競合調査ができる

コンテンツスカウターZで取得できるデータ一覧
  • 月間検索数:キーワードの月間検索数
  • 推定平均CPC:キーワードの推定広告クリック単価
  • 競合度:キーワードの競合度
    ※上記3つはGoogleキーワードプランナーのデータを読み込む(解説動画あり)
  • inTitle件数:キーワードの一部がページタイトルに含まれるページ数
  • allinTitle件数:キーワードのすべてがページタイトルに含まれるページ数
  • プレミアムポジション件数:広告のプレミアムポジションの数
  • 総被リンク数:総被リンク(内部リンクと外部リンク)数
  • 実被リンク数:実被リンク(外部リンク)数
  • mozRank:mozRank(MOZが独自に出しているページの評価値)
  • Page Authority:Page Authority(MOZが算出した対象ページの評価値)
  • Domain Authority:Domain Authority( MOZが算出した対象ページドメインの評価値)
  • inTitle率:検索上位のサイトのページタイトルにキーワードが入っているか
  • Index数:そのドメインのIndex数
  • ポータルサイト:上位サイトがポータルサイトなのか
  • ブログ:ブログサービスで運用されているサイトなのか
  • FBいいね数:Facebookの「いいね」数
  • はてなブックマーク数:はてなブックマーク登録数
  • 文字数:ページのテキストの文字数
  • 総単語数:ページの全単語数
  • ユニーク単語数:ページ内の重複を省いたユニークな単語数
  • キーワード含有率:文章内のキーワードの含有率
  • 読込速度:ページ読込速度
  • https:対応:SSLに対応しているサイトか
  • 更新日:ページの更新日

結局攻めるキーワードをリサーチして「このKWは需要ありそう」と判断できたとしてもライバルの強さによって攻め方が変わってきます。

そもそも自分のサイトのポテンシャルでは攻めてはいけないKWかもしれませんし、コンテンツを作り込んだら上位表示できる可能性があると判断できるKWかもしれません。

実際に検索窓に打ち込んで調査をするのが一番いいのですが、サイトをみる目と明確な基準を頭でわかっていないと正しい判断ができるとは限らないですよね。

このツールを使えばコンテンツSEOには必須であるKWのの競合度やライバルの強さなど細かいところまで一度で調べることができます。

見出し解析機能

コンテンツスカウターZの新しい機能の一つが見出し解析機能です。

この機能を使うことで指定したキーワードで上位表示しているサイトのHタグの中身をゴソッと抜き出してツール上に表示してくれます。

ライバル調査は大事ですが、毎回1位から10位まで全て目視でチェックしていると1記事執筆するのに時間がかかりすぎて非効率です。

見出し解析機能を使えばコンテンツ部分を省いた見出しのみを1位~10位サイトまで一覧で表示できるので、大事な部分だけ一気にみることができるというイメージです。

今まで記事執筆などをしていてもこの観点はなかったなぁ…と思い魅力に感じました。ようは時短しながらより自分のコンテンツの質を高める事ができる機能です。

共起語解析機能

サイトアフィリエイトやコンテンツSEOをかじっている方なら共起語がいかに重要な要素であるかご存知かともいます。SEO系の本にもほぼ必ず入ってきますしね。

例えば「ダイエット」というキーワードに関する共起語として「サプリメント」「プライベートジム」「運動」などのような関連したワードが出てきます。

これらのワードもコンテンツ内に盛り込むことで網羅性が高まりGoogleにより良質なコンテンツとして判断される一つの基準となるわけです。

ちなみに共起語はWEB上の無料ツールでも取得することができますが、コンテンツスカウターZの場合は検索エンジン上の共起語に加えてヤフー知恵袋などQ&Aサイトでの共起語も抽出できます。

そのためツールで吐き出された共起語をもとに記事を執筆するとライバルが無料ツールで調査しきれていないコンテンツも網羅することができるようになります。

ライバルサイトのタグ解析

指定したキーワードにて上位表示しているサイトのHTML内に含まれるタグを解析してくれる機能も入っています。

  1. アフィリエイトリンクの数
  2. アドセンス広告の掲載
  3. googleアナリティクスを利用しているか
  4. Yahoo!アクセス解析を利用している
  5. googleリマーケティング広告のタグを設置しているか
  6. Yahoo!のリターゲティング広告のタグを設置している
  7. Facebook広告のタグを設置している
  8. どこに発リンクをしているか

これらをチェックすることでライバルサイトが何を目的としているサイトなのか一目でわかります。

熟練アフィリエイターだとサイトを見ただけで「あ、これはアフィリサイトだな」とわかると思いますが、初心者の場合はなかなかひと目では判断できないこともあると思います。

上位陣がアフィリエイトサイトばかりの場合は、「新規サイトでいきなり攻めても勝ち目がなさそう」と判断して、ずらしたキーワードで攻めるなど動き方を変えて戦うことで無駄を省くことができます。

実際に使ってみた感想・口コミ

とりあえずこちらでもコンテンツスカウターZを購入してみたので、実際に使ってコンテンツ執筆・修正などの作業を行ってみました。

まずはこちらで拡張もとのキーワードを入力します。具体的な商品名とか攻めるキーワードの大本を入力して関連ワードを抜き出します。

例としてダイエットで検索をしてみるとこのように「ダイエット」に関連するワードを一気に抽出することができます。

WEB上の無料ツールだとGoogleの検索結果とYahooの検索結果にある関連ワードくらいまでしか中有出できないですが、こちらはそれ以外にもYouTube、はてな、Yahoo虫眼鏡ワードなどからも抽出できます。

取得できる関連ワードの幅が拡がるのはメリットといえると思います。

キーワードを一通り抜き出したら、それらのワードをもとに解析をしていきます。

解析もボタンを一つ押すだけで開始されるので、後は結果がでるまで待つのみです。

想定していた機能も十分活用できそうなデータとなっていましたので、今後私の方でも引き続き作業をサポートしてくれるツールの一つとして使っていこうと思います。

コンテンツスカウターZを使って感じたデメリット

普通にそこそこ使えるSEOツールであることは間違いないのですが、デメリットも色々とあります。

ツールの見た目が使い回し

まずこのコンテンツスカウターZですが、ツールの名前自体は新しいですが、見た目どこかで見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。

私も以前使っていたことがあるPandora2というツール。それからその後に発売となったCOMPASSというツールにめっちゃ似てますよね。

似てるというよりもロゴ以外のデザインは一緒です。

当時だったら別に悪くはないデザインだと思っていましたが、2018年現在のSEOツールとしてはまず見た目がちょっと古臭くない…?と感じる部分がありました。

まぁ、機能は以前のツールとは変わっていますし、コンテンツスカウターZならではの機能もあるので問題ないのですが、これまで上記のツールを使った事がある人からすると気持ち的にちょっと微妙なところがあります。

字が小さい

これは環境によって意見が異なる部分があると思いますが、私のメインPCによる作業環境化では字があまりにも小さすぎてほぼ見えないという状況になりました。

WindowsPCに4Kディスプレイを接続して使っていると、ツール内の文字が小さすぎて普通にみるのにストレスをかかる状態です。(※現在はアップデートで改善されました)

ツールを起動する際に高DPIなど設定ができないか、スケーリング調整で調整できないか試行錯誤しましたがJavaアプリケーションであるため無理でした。

そのため私の場合はフルHD解像度のノートPCにツールを導入して使っています。

すでに作業用PCのディスプレイが4K解像度のものを使っている場合は、おそらく私のように文字が見えづらいという問題が発生する可能性が高いと思います。快適に使うためには別環境を用意するかツール専用にフルHDモニタのPCを用意する必要があります。

データ抽出が遅く時間がかかる

たくさんのデータを引っ張ってくるので時間がかかるのは理解できますが、関連ワード抽出などの基礎的な機能に関してはWEB上の無料ツールよりも遅いです。

解析して今すぐに結果を見たい!というせっかちな方には向かないかもしれません。

複数のデータからお宝KWを見つけ出して解析したい場合などは30分~1時間くらいは放置を覚悟のうえ起動する必要があります。

ただ、すでに攻めるキーワードなどは自分で決めていて解析するワード数が少ない場合は数分で終わると思います。

PCのマシンスペックが高くても解析にかかる時間はあまり短くなったりしません。

月額制であるところ

月額制になっているところも正直いってデメリットだと感じています。

これまでの同社から販売されてきたPandora2などは買い切り可能だったのですが、コンテンツスカウターZは今のところ月額制のみとなっています。

先行販売での割引中で月額2,480円となる様子。

GRCより高機能ではありますが、年間にすると2万円を超える出費になってきます。これに近いツールで買い切りできるものだったらCOMPASSが妥当かと思います。

解析機能はコンテンツスカウターZにやや劣りますが、関連ワードの取得や自サイトの順位チェックなどができます。1万円以下の買い切りでGRCとほぼ同等に使えるのでまだ解析ツールなどを導入されていない方は使ってみてもいいでしょう。

[aside type=”normal”]今後もし買い切り可能なオプションなどが出た場合は後から買い切りたいと思っています。[/aside]

 

まとめ

今回はコンテンツスカウターZというサイトアフィリエイトを行っている人の中では注目度が高めのツールを実際に使ってみてうえで機能や使い心地などをまとめてきました。

不満点もいろいろとありますが、それでも使えるツールであることは間違いないです。

もちろんこれがないと作業ができないという状況になることはありませんし、必須ツールだとは思いません。

ただ、ここ最近は数年前とは違ってコンテンツの質・量ともに他と差別化できないと上位表示が難しくなってきています。

自分の既存コンテンツに足りない部分をツールでサーチして追記・修正を加えたり、新規コンテンツ掲載時に必要なコンテンツの漏れはないかチェックするなどといった使い方をするのには有効だと感じました。

まだ使い始めてから1ヶ月経ってないですが、第一印象としては良ツールだと思っているので必要性を感じなくなったり飽きて使わなくなるまでは契約を継続して続けてみようと思います。

コンテンツスカウターZの公式ページはこちら

※現在先行販売中により2,480円で試せます

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ABOUT ME
ワタナベカズマサ
合同会社Fulfilling代表。WEBマーケティング・メディア事業を行う。趣味はカメラ・オーディオ・プロレス・ゲームなどクリエイティブな仕事をするのが好きです。 会社HP⇛