カメラレビュー

これは凄い!DJI Osmo Pocketにマクロレンズを装着して使ってみた【レビュー】

DJI Osmo Pocketと言ったらジンバルが内蔵された小型カメラということで非常に優秀な小型カメラです。

私も発売日にゲットしてからというもの、数々の動画をDJI Osmo Pocketを使って撮影してきました。

今回はそんなDJI Osmo Pocketの新しいアクセサリーの一つとして「マクロレンズ」を使ってみたのでその使用感などをお伝えしていこうと思います。

なぜDJI Osmo Pocketにマクロレンズが必要なのか

そんなDJI Osmo Pocketを持ってこの間、写真を撮影する機会がありました。

というのも動画の企画でDJI Osmo Pocketの写真が実は結構キレイなのでは?という説を検証する目的でした。

オズポケといえば動画でしょ?というのが大半の人の意見だと思いますし、私もDJI Osmo Pocketは動画以外の用途ではほとんど使ってきませんでした。

ただ、試しに使ってみると思った以上にキレイな写真がとれたので、ちょうど季節的に桜も見られる時期だったということで桜を撮ってみました。

このような被写体と距離が十分にある写真の場合はDJI Osmo Pocketでも十分撮れます。

しかしこのように被写体との距離が近い場合は手前の被写体にピントが合わずに微妙な仕上がりの写真になってしまうことがわかりました。

そう。

DJI Osmo Pocketは最短撮影距離がやや長いため、あまり被写体によった写真や動画を撮影することはできないのです。

そこでより被写体の近くに寄った写真や動画を撮るために必要なアイテムとなるのが今回ご紹介する「マクロレンズ」になります。

Ulanzi Osmo Pocket用マクロレンズ「OP-6」

今回のマクロレンズは「Ulanzi」というメーカーの「OP-6」というものになります。

DJI Osmo Pocketはマグネット式のレンズ上から装着することができるので、マクロレンズ以外にも広角レンズやNDフィルターなど色々なレンズがサードパーティ製で販売されています。

どれも1つ1~2,000円ほどとなっているので非常にコスパもよく、標準レンズとは違った楽しみ方ができるのが面白いです。

ちなみにこちらの動画ではDJI Osmo Pocket用の広角レンズの使用感などを動画でまとめてあるので広角レンズが気になる方はこちらもチェックしていただければと思います。

装着はマグネットで簡単

レンズそのものはこのように非常に小さいレンズになっています。

裏面にはこんな感じでマグネットがついているので、そのままDJI Osmo Pocketのレンズに近づけて装着します。

装着するとこのような外観になります。

電源をオンにするときはレンズを外しておく必要がある

少しレンズの先に厚みがでてしまうので、DJI Osmo Pocketの電源をオンにするときは外しておかなければいけません。

電源をオフにするときは大丈夫なのですが、オンにするときは必ず自動でキャリブレーションが行われます。ようは先端の首を全方向に振るのでその関係でレンズを装着したままにしていると引っかかってしまいます。

なので電源をオフにしたときにレンズを外しておいてケースなどに入れて保管し、使うときに取り出すというスタイルで運用する必要があります。

DJI Osmo Pocket+マクロレンズで撮れた作例

では実際にこのマクロレンズを装着してどんな写真や動画が撮れたのかいくつか作例をお見せしていこうと思います。

こちらは私のInstagramに投稿した写真なのですが、これDJI Osmo Pocketで撮影した写真です。

そう言われないとまるで一眼レフカメラにマクロレンズを装着して撮影した写真のように見えませんか?

ここまで被写体に寄った写真がDJI Osmo Pocketのような超小型カメラで気軽に撮影できてしまうことには驚きました。

こちらも同様に撮影したサンプルになります。

これら以外に動画のサンプルも撮影しておりますが、そちらはYouTubeチャンネルのほうにアップしますのでそちらでチェックしていただけると幸いです。

DJI Osmo Pocket+マクロレンズの弱点について

今回使ってみたDJI Osmo Pocketのマクロレンズですが、弱点もあります。

普通のミラーレスカメラや一眼レフカメラに装着するようなマクロレンズはマクロとしても使えるけれど普通のレンズとしても使えるものがほとんどです。

なのでスナップ写真を撮ったりするのにも使えるし、被写体に近寄った撮影もできるのが当たり前です。

ただこのDJI Osmo Pocketのマクロレンズは装着すると「近くの被写体にしか焦点が合わない」というデメリットもあります。

近くに被写体がない状態だと常にピントが迷ってしまいこのような写真しか撮れません。

逆に被写体に近づくとこのようにピントがあいます。

顕微鏡レベルで被写体に近づいた撮影をするときはこのレンズを装着することで標準レンズでは絶対に撮れないような写真や動画が撮れるのでその点は非常に面白いと思います。

まとめ

DJI Osmo Pocketのマクロレンズのレビューまとめ
  • 使える場面は限られる
  • 持っていると面白いのは間違いない
  • 撮れる写真はまるで一眼で撮ったようなクオリティ

自分としてはDJI Osmo Pocket用のコンバージョンレンズとしては2つ目に入手したものとなります。

広角レンズほど万能に使いやすいレンズではないですが、撮れる写真や動画のインパクトはこちらのほうが上回っているというくらい面白いものでした。

価格もアマゾンで2,000円弱とお手頃なのでDJI Osmo Pocketを持っているなら合わせてコレクトしておいてもいいアイテムかなと思いました。

Ulanzi Osmo Pocket用マクロレンズ
https://amzn.to/2ISvwyL

この記事がよければいいね!やシェア、フォロー頂けると本当に嬉しく思います。
ABOUT ME
ワタナベカズマサ
合同会社Fulfilling代表。WEBマーケティング・メディア事業を行う。趣味はカメラ・オーディオ・プロレス・ゲームなどクリエイティブな仕事をするのが好きです。 会社HP⇛