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プロが好む動画編集ソフト「Vegas Pro 17」を使ってみたリアルな感想&初心者向けの簡単な使い方

こんにちは!ワタナベです。

今回は主に映像制作者などのプロが好む動画編集ソフトの「VEGAS Pro 17」というもをガッツリ触る機会があったのでしばらく使ってみてのリアルな感想をまとめてみます。

私はYouTuberですので、主にYouTube用の動画編集ソフトとして見たときにどうなの?という視点でお話をしていきます。

ちなみに私はVegas Pro 17のプロではなく、今回はじめて使ってみたという段階ですので、初心者が触ってみてどうだったのか?というレビューになりますのでご了承ください。

VEGAS Pro 17はどんなソフト?

今回使ってみたのは「17」ということは今まで16ものバージョンが出てきた人気ソフトであるということでもありますね。

やっぱり普段の動画編集で使うとなると「使いやすいの?」というところ。それから「やりたい編集ができるのか」というところが重要です。

ここでまず1つ言えるのは「癖がかなり強いけれどやりたいことはほぼできるソフト」ということです。

今までPremiere ProやFinal Cut Pro X、Filmora9などの動画編集ソフトを色々使ってきた私ですがVEGAS Proはその中でも最も癖が強いソフトだと感じています。

これはすでに他の編集ソフトをたくさん使ってきたという経験が邪魔をしているのもあると思うのですが、明らかにその他のソフトとは操作感がかなり違います。

なので使いこなすには時間をかけてじっくり慣れていく必要があるな…と感じたのがリアルな感想です。

Vegas Pro 17の新機能や目玉機能

Vegas Pro 17には既存の機能に加えて30以上の新機能があるのでここではすべての機能を紹介することはしません。新機能の中でもとくに注目すべき便利な機能をピックアップしてみました。

全ての機能を確認したい方は公式ページを確認してみてください。

タイムラインのネスト化

こちらは動画編集をする上で複雑な編集をより快適に行うために非常に重要な機能となっています。

編集をする際のタイムラインにたくさんの映像素材や効果音、テロップなどを重ねていくとどうしてもそのタイムラインがごちゃごちゃして見にくくなってくることがあります。

そういう場合にそれらの素材を簡単に入れ子構造にして一つの塊のようにすることでタイムラインをスッキリさせることができるという機能です。

音声同期によるマルチカメラ編集

この機能があるかどうかは私がその動画編集ソフトをメインとして使えるかどうかにも関わる非常に重要なポイントになっています。

私の動画ではマルチカメラ撮影を行うことが非常に多いです。

例えば商品を撮影するときに自分を撮影するカメラと商品を撮影するカメラを分けて2台で同時撮影することがあります。

そのときに撮影した映像素材を編集する際にマルチカメラ編集を行うわけですが、音声波形に基づいて同期することができればサクッと簡単に2つのアングルで撮影した素材を編集することができます。

この機能がないと音声波形を目視で比較しながら手動で同期しなければいけないのでかなりの手間と時間がかかってしまいます。

マルチカメラ多様系YouTuberの私はこの機能が必須とってもいいくらい大事なのです。

スマートスプリット

トーク動画などを撮っているときに噛んでしまったりすることはよくあることです。

YouTubeの動画を編集するときは噛んだところなどは基本的にはすべてカットして誰もが見やすい動画へ編集をしていきます。

Vegas Proの新機能としてスマートスプリットというものがあるのですが、この機能を使うと噛んでカットしたときに「カットしました感」を自動で減らして目立たなくすることができます。

超なめらかなスローモーション

普通のカメラで普通に撮影した動画を編集ソフトでスローモーションにすると、フレームレートの関係で若干カクついた映像になります。

ただVeagas Pro 17の超なめらかスローモーションの場合は普通に撮影した素材でもなめらかなスローモーションに編集することができます。

通常はハイフレームレート撮影を行ったりしてスローモーション用に素材を撮ったりするのですが、それが不要になると言ってもいい位の機能なので非常に使える新機能だと思います。

手ブレ補正

手ブレ補正の弱いカメラで歩きながら動画を撮影したりすると必ずと言っていいほど手ブレをしてしまいます。

手ブレのひどい映像を見ていると酔う人も出てきますし、見ていて疲れる映像になりがちです。

Vegas Pro 17には元の映像素材が手ブレをしているものでも編集で手ブレ補正を加えていい感じの映像に仕上げることができます。

万が一失敗して手ブレ補正を切ったまま撮影してしまった・・・という場面があっても安心感があるのが嬉しいところです。

これらを見てもわかるようにVegas Pro 17はできることが非常に多いソフトです。

もちろんキーボードカスタマイズや、レイアウトのカスタマイズなどもできるので自分好みにカスタマイズしながら使っていくこともできます。

実際にVegas Pro 17で動画を編集してみた感想

私のYouTubeチャンネルでもVegas Pro 17を使って動画編集をしてみた動画を公開させていただきました。

基本的に普段の動画あればやることはシンプルです。

  • 不要な部分のカット
  • OP・ED映像の挿入
  • 場面転換トランジションの追加
  • テロップの追加
  • 効果音・BGMの追加
  • ピクチャーインピクチャー

このくらいができれば困ることはほぼないかと思います。

もちろんVegas Pro 17ではこれらもできますので、私の普段のYouTube編集用として使うことはできるソフトであるということがわかりました。

ちょっと触ったくらいでは操作感に全く慣れない

とりあえず初見で何の説明も見ないでいきなりソフトを立ち上げて編集できるかな?と思ってやってみたら全くわかりませんでした。

何をするにも操作感がこれまで使っていたソフトと違いすぎる

なので解説動画を1時間ほど見てざっと予習してから使ってみました。

そうすると戸惑いつつもYouTubeで公開するための動画を1本仕上げることはできました。

これ、相当しっかり使い続けないとなかなか慣れないな…というのが今の感想です。

できることが多いのでこだわりの映像を作りたい人にはおすすめ

操作感は独特ですが、できることはめちゃくちゃ多いです。

やはりプロ向けソフトという印象で、どのパラメーターを弄ればどうなるのかという理解が深まってくると自分好みのこだわり映像を作る事もできると思います。

Vegas Pro 17を購入する時はセール時を狙うのが一番

標準価格が63,494円とかなり高いです。

買い切りのソフトウェアなので、一度購入すれば何年でも使い続けることができます。

Adobe Premiere Proを2年使うくらいの金額で、何年でも使えるというようなイメージです。

ただ、それでもやっぱり高いですよね。

Vegas Pro 17は日本ではSOURCENEXTというメーカーから購入することができるのですが、年に何回か超大幅なセールをすることがあります。

そのタイミングで購入しておけば標準価格よりも大幅に安く購入することができるので、もし現在標準価格を見ていて「高いな…」と思った場合は時期を見て安くなったタイミングで購入するのがおすすめです。

まとめ

YouTubeをアップするための動画編集ソフトは選択肢がかなりたくさんありますが、今回はそのうちの一つにもなるVegas Pro 17を紹介してみました。

私はまだまだVegas Pro 17の編集を人に教えられるようなレベルではないですが、実際に使ってYouTube動画をアップするまでやってみた時点での感想をまとめてみました。

実際に使ってみた感想
  • 他の編集ソフトを使っていた人は最初は操作の違いに戸惑うかも
  • 逆に動画編集がはじめての人にはおすすめできる
  • できることはかなり多い
  • 年に数回大幅割引セールされることもあるのが嬉しい

Vegas Pro 17公式ページはこちら

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ABOUT ME
ワタナベカズマサ
合同会社Fulfilling代表。WEBマーケティング・メディア事業を行う。趣味はカメラ・オーディオ・プロレス・ゲームなどクリエイティブな仕事をするのが好きです。 会社HP⇛